卓上遊戯創造館別館

ボードゲームの紹介等

社員旅行に何を持っていくか


<質問>
 明日、会社の同僚10名と共に、社員旅行に行く事となった。あなたは、夕食後のレクリエーションの時間にボードゲームを広めようと張り切っている。ところが、何をもっていくかが中々決められない。最終的には20個まで絞り込んだものの、手荷物として持っていくのには限界がある。そこで、以下リストの20個の中から5個を選択して持っていく事に決めた。あなたなら、どれを持っていきますか? 
(あなた以外は、普段はあまりボードゲームで遊んでいないメンバーである)


<ゲームリスト>
1.トランプ    2.ウノ
3.6ニムト    4.ゲシェンク
5.珍獣動物園   6.サンファン
7.グリード    8.ブラフ
9.カタン     10.カルカソンヌ
11.アルハンブラ  12.プエルトリコ
13.人狼      14.ピクショナリー
15.Q−JET   16.郵便馬車
17.ラミーキューブ 18.キャメロットを覆う影
19.ラー      20.クレオパトラ建築士


<回答例>
 1、3、5、7、10
(理由)
あまり荷物が重くならない様、カードゲームを中心に構成。まずは、「トランプ」。これは基本。皆が知っている「大富豪」や「ババ抜き」等の遊び方の他にも、「トリックテイキング」系等、様々なルールで遊べるからだ。「6ニムト」は10名まで遊べる点を重視。「珍獣動物園」は日本人には馴染みのない競り系のゲーム。お手軽なルールとかわいいイラストでドイツゲームのテイストを紹介するのにぴったりだ。「グリード」はお手軽なギャンブルゲーム。酒が入っても熱く盛り上がれそう。そして「カルカソンヌドイツゲーム大賞を受賞した名作陣取りゲーム。このゲームでドイツゲームの真髄を体験して貰いたい。コンポーネントもタイル中心なので、圧縮可能な所がGOODだ。


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