阪急三番街「プラレールフェア」
3歳になる息子を持つ私にとって、休日の家族サービスも立派な仕事である。今日は、梅田の阪急三番街で開催されている「プラレールフェア」に出かけてきた。巨大なプラレールのジオラマに息子も大喜び。食い入る様な目つきで見つめていた。
それにしても、このプラレールは本当に息の長い玩具だ。私が子供の頃から既に存在していた。友達の家でよく遊んだ思い出がある。現在は、息子がもっともお気に入りの玩具。我家の6畳間一室が、常設のプラレール広場と化している。そこで、毎日飽きもせずプラレールで遊ぶ息子。息子はジェームが特にお気に入りで、いつもジェームス担当。私はパーシー等を無理矢理あてがわれて付き合わされている。
既に30年以上も前から変わらないプラレール。現在は、しゃべる車両や蒸気を出す機関車等のバリエーション等も増えてきているものの基本コンセプトは同じである。親から子の世代まで時代を超えて遊ばれるプラレール。まさに超ロングセラーの優良おもちゃである。
<阪急三番街インフォメーションサイト>
http://www.h-sanbangai.com/index.html
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