本日、東京出張から帰宅。今日は帰りの新幹線の中で「僕たちの戦争」(双葉文庫・萩原浩)を読んだ。根拠なしのポジティブの現代のフリーター「尾島健太」と昭和19年の「海の若鷲」にあこがれる軍国青年「石庭吾一」が時空を超えて入れ替わってしまった。そ…
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